たった500円で特定調停ができました。(女性/40代)

女性/40代

私は40代のシングルマザーですが、子どもの大学の入学金のために借入をしました。

正社員で事務をしていますので、継続的な収入があり返済できると考えていました。

しかし、入学金だけでなく学費を工面するのも厳しくなり、
結果的に借入額は利息を含めて約200万円ほどに膨らみました。

このままではいけないと思い、弁護士に相談して任意整理を検討しましたが、
依頼するには着手金が必要で手持ちの貯金もなかったため、依頼できませんでした。

そんな時、友人から特定調停についての話を聞き、自分で手続きをしてみることにしました。

特定調停とは簡易裁判所が債権者と債務者の仲介をしてくれ、3年の返済計画を立てる手続きになります。
メリットは、借金した当初にさかのぼって上限金利(15%~20%)を適用することにより、返済額の減少が見込まれることです。

費用も1社500円ほどと僅かな手数料なので、弁護士に依頼するよりも割安です。

デメリットとしては、自分で慣れない手続きをするのは大変で申立書類の作成に時間がかかりました。
また、裁判所に何度も出向く必要があります。

自分で手続きする手間をかける分、費用が割安だと割り切って、
裁判所の事務官の助けを借りながら、なんとか手続きを終えることができました。

結果、借金は約100万円に減り、無理なく2年ほどで返済できました

なお、当時は知らなかったのですが、借金相談カフェという無料の借金相談サービスがあるそうです。

自分で裁判所の手続きを行うのは複雑で時間もかかったので、
無料の相談所に行けば特定調停の手間も軽減できるかもしれません。

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